| 科目名[英文名] | |||||
| ECO-TOPインターンシップⅠ [Internship for ECO-TOP Ⅰ] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 2~3 | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 01RN2113 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 星野 義延, 竹本 太郎, 辰己 賢一 [HOSHINO Yoshinobu, TAKEMOTO Taro, TATSUMI Kenichi] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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民間企業において2週間程度、企業の環境関連の社会貢献活動や業務を体験することによって、さまざまなスタンスで環境保全に取り組んでいる企業の理念・価値観・アプローチの方法を学ぶ。 |
| 到達基準 |
| 実社会、特に営利企業での業務や社会貢献活動を体験することにより、実践的な行動力を身につけることができる。また、さまざまなスタンスで環境保全に取り組んでいる企業の理念・価値観・アプローチの方法を学ぶことによって、自然や環境の保全を担うジェネラリストとしての素養を養う。 |
| 授業内容 |
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1.インターンシップ実施先の企業の決定 2.事前指導 実施計画書の作成 実習先の企業に関する基礎的な情報等についての事前学習 3.インターンシップ実施先での研修(2週間程度) 派遣先での研修 インターンシップ日誌の作成 受け入れ先での評価 4.インターンシップ報告書の作成 5.インターンシップ報告会の開催 6.単位認定 |
| 履修条件・関連項目 |
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履修条件:インターンシップのガイダンス、マナー講座に参加していること。 関連科目:ECO-TOPインターンシップⅡ |
| テキスト・教科書 |
| 教育方法:インターンシップはインターンシップ管理チームと窓口教員と履修学生ごとに配置される担当教員が、受け入れ企業と連携して実施する。 |
| 参考書 |
| 成績評価の方法 |
| インターンシップ日誌、インターンシップ報告書、受け入れ先の評価書およびインターンシップ報告会での発表の内容を総合的に判断して評価する。 |
| 教員から一言 |
| 外部での研修となりますので、社会人としての自覚が不可欠です。受け身では履修できません。助言教員、窓口教員、指導教員、担当教員らと積極的によく相談すること。相談・準備不足の者には履修は認められません。 |
| キーワード |
| 環境人材、就業体験 |
| オフィスアワー |
| 積極的にアポイントをとって必要な教員と相談すること |
| 備考1 |
| ECO-TOPの認定には、民間企業、NPO,NGO、行政の3か所でのインターンシップが必要です。 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2017/05/21 10:45:02 |