科目名[英文名] | |||||
国際農業技術論 [International Comparative Agricultural Technology] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 前学期 | |
授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 05MI5002 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
三浦 照男, 桂 圭佑 [MIURA Teruo, KATSURA Keisuke] | |||||
所属 | 農学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
その国際的持続農業の実践、問題、課題などを国際地域での実践を踏まえて、論じ、検討する。 そうした、水準、実状、課題などをリアルに学び、それを身につけ、国際社会的な関心を広める。 |
到達基準 |
途上国の環境問題の現状を理解し、原因を解析できる能力をつける。 |
授業内容 |
持続農業の実践を話題手供する。アジア、日本での実践例をまず講義し、持続性の考察、概念、本質、未来を展望する。安全、安心のための技術・農法などを提示し考察する。 講義は英語でおこなわれる。 |
履修条件・関連項目 |
出席すること。考察すること。議論すること。 |
テキスト・教科書 |
講義時の資料を大切にまなぶ。 |
参考書 |
特になし。その都度講義で記載する。講義の中で紹介する。 |
成績評価の方法 |
出席(50%)、レポート(50%) |
教員から一言 |
世界は広いが、それを広く、深く理解することは生易しいことではない。これに迫ってください。 |
キーワード |
持続生産、農業、安心、安全 |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
国際環境学専攻のホームページ参照。 |
開講言語 |
英語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2017/04/05 10:46:23 |