科目名[英文名] | |||||
共生持続社会学 [Studies in Sustainable and Symbiotic Society] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 前学期 | |
授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 05MS5201 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
新井 祥穂 [ARAI Sachiho] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
環境共生型の社会の構築に関する理論の基礎及び研究手法についての基本を学ぶ。あわせて発表の仕方や討論の仕方などを修得する。 |
到達基準 |
共生持続社会学を修得するための基本を身につける。 |
授業内容 |
環境共生型の社会の構築に関する理論の基礎及び研究手法についての基本を学ぶ。具体的には、人文科学・社会科学・農業経済学の三分野における基礎理論及びそれら分野の調査・分析といった研究手法についての基本を学ぶ。 2017年度の共生持続社会学は、下記の日程で実施します。 授業計画 0)4月12日 高橋:ガイダンス 1)4月19日 山崎:メコン河デルタの農業 2)4月26日 草処:共生と経済学:技術進歩が農村経済に与える影響を考える 3)5月10日 榎本:環境法と共生持続社会 4)5月17日 朝岡:環境教育研究過程論 5)5月24日 甲田:身体障害者補助犬と人の福祉 6)5月31日 武田:共生を認知心理学的に考える |
履修条件・関連項目 |
特になし |
テキスト・教科書 |
各教員が指示する。 |
参考書 |
成績評価の方法 |
成績は、出席状況と、レポート(2回)で評価します。授業の折に学生にレポート課題を出題されますので(授業後に課題を連絡する場合もあります)、第1回〜第3回分から1題、第4回〜第6回分から1題に解答してもらいます。 |
教員から一言 |
キーワード |
環境共生型社会の構築 |
オフィスアワー |
各教員が指示する。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2017/04/03 15:06:10 |