科目名[英文名] | |||||
有機材料開発特論Ⅰ [Organic Materials Development I] | |||||
区分 | 前期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 前学期 | |
授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 1060214 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
村岡 貴博 [MURAOKA Takahiro] | |||||
所属 | グローバルイノベーション研究院 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
超分子化学を利用した有機材料開発について学習する。特に生体と関連する分野にハイライトする。 |
到達基準 |
1)超分子化学の基礎について理解している。 2)生体分子(タンパク質、核酸、脂質)に見られる超分子相互作用について理解している。 3)超分子相互作用を利用した有機材料開発について理解している。 4)刺激応答性を有する有機材料開発について理解している。 |
授業内容 |
1)超分子化学の基礎 2)ペプチド材料 3)タンパク質材料 4)ゲル 5)熱応答性分子材料 6)光応答性分子材料 7)分子機械 8)膜機能化材料 9)動的結晶材料 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
講義中のディスカッション内容とレポート |
教員から一言 |
生体に関連した有機材料、超分子材料について基礎から最新の研究例まで紹介します。 |
キーワード |
超分子、相互作用、刺激応答性 |
オフィスアワー |
講義後 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2017/05/16 13:31:15 |