| 概要 |
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応用化学セミナーⅠを受け,自身の研究の進展とともに,研究を進める技術も高めていくことを目的とする。
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| 到達基準 |
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自身の研究の背景にある科学について理解すると同時に、自身の研究の立ち位置を的確に表現できるようになる。
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| 授業内容 |
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研究室で実施する。修士論文をまとめることを念頭におき,研究進捗状況の報告,対外発表のための内容のまとめとプレゼンテーション,関連文献に関する議論,外部からの講師によるセミナー,などを行う。教員だけでなく,参加者相互に科学的な議論を行う。英語文献の調査,英語による論文執筆,英語による対外発表を含む場合もある。
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| 履修条件・関連項目 |
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応用化学セミナーⅠを履修していること
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| テキスト・教科書 |
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適宜指示する
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| 参考書 |
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適宜指示する
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| 成績評価の方法 |
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博士前期課程二年生後期期末に行われる修士論文発表会での発表内容,質疑応答に対する受け答え,および各研究室における実施平常点などを総合的に評価する。
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| 教員から一言 |
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博士前期過程における研究成果をまとめるものであるから,真摯に取り組むこと。不断の取り組みが重要である。
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| キーワード |
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| オフィスアワー |
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随時対応する
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| 備考1 |
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| 備考2 |
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| 参照ホームページ |
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| 開講言語 |
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| 語学学習科目 |
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| 更新日付 |
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2017/03/14 10:25:26
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