科目名[英文名]
システム化学工学講座特別講義Ⅴ   [Advanced Systems Chemical Engineering Ⅴ]
区分 後期課程科目  選択必修   単位数 2 
対象学科等   対象年次   開講時期 前学期 
授業形態 前学期  時間割番号 1080227
責任教員 [ローマ字表記]
伏見 千尋, 高野 文夫, 野地 英昭, 山本 佳世子   [FUSHIMI Chihiro, TAKANO Fumio, NOJI Hideaki, YAMAMOTO Kayoko]
所属 工学部 研究室   メールアドレス

概要
大学院を修了して、高度な技術と知識を社会で生かすためには、様々な場面でのコミュニケーション力が必要とされています。本講義では、産業界で様々な立場でコミュニケーション力を使って仕事をされている方を講師に招いて、産業技術コミュニケーションとは何かを探っていこうと企画しました。
到達基準
授業内容
日 時:下記の土曜日2, 3, 4時限(10:30-12:00, 13:00-14:30, 14:45-16:15)  
場 所:4号館3F交流スペース

① 5月13日(土)
② 5月27日(土)
③ 6月3日(土)
高野 文夫 氏:ファシリテーターとプレゼンター育成&人材育成 ネットワークの
NPO日本プレゼンテーション協会 理事長/研修会社FT&パートナーズ 代表
講義題目:「研究者に求められる交渉術1,2,3」
④ 6月10日(土)
野地 英昭 氏:㈱オムロン 環境事業本部  主査
講義題目:「地域活性化のためのコミュニケーションツール」
⑤ 6月24日(土)
山本 佳世子 氏:日刊工業新聞 論説委員兼編集委員(科学技術担当)
講義題目:「サイエンスコニュニケーション論」
履修条件・関連項目
テキスト・教科書
参考書
成績評価の方法
・履修登録方法:履修希望者は4月21日(金)までにSPICAで各自履修登録を行うこと。
(登録確認は、前期科目と同様に4月24日(月)から26日(水)に各自SPICAで行って下さい。)
・各講義終了後、3週間以内にレポートを提出して下さい。レポートにより成績を評価します。
(単位取得には4/5回以上のレポートの提出が必要です。)
・レポートは各回で指示された締切り日までに、
教育委員にメールで提出してください。
(講師名、実施日、提出者名を付けたファイル名にしてください)
教員から一言
キーワード
オフィスアワー
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
語学学習科目
更新日付
2017/03/17 12:31:54