科目名[英文名] | |||||
環境生物資源特論 [Environmental Bioresources] | |||||
区分 | 後期専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 生物システム応用科学府博士 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 後学期 |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 148315 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
竹山 春子(早) [TAKEYAMA Haruko] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
副題:生命分子解析技術の進展をしる。 【IPSE + RPSE】生物の構成成分であるDNA、RNA、タンパク質等の様々な生命分子をターゲットとした機能解析、改変、センシング等の研究報告を精査し、学生のプレゼンテーションを通じてディスカッションする。それにより各種要素技術を理解し、それらの応用分野である医療、環境等でどのように活用できるのかを考える。さらには、サイエンスライティングの基礎と応用に関しても講義と実習を行うことで、研究者としてのスキルアップを行う。 |
到達基準 |
短い文章で自身の研究のアピールができる書く力をつける。論文を紹介することによって、まとめる力、話す力、ディスカッションする力を養う。 |
授業内容 |
この授業を履修する学生は、10月7日までにharuko-takeyama@waseda.jpと y.endo5@kurenai.waseda.jpまでにメールで連絡をください。 授業は、集中で行います。基本的には、関連論文の紹介とディスカッション、研究の現場の見学等で構成します。履修者数に合わせて、変更をしますが、日程は 10月30日 3,4,5限目 11月 6日 3,4,5限目 11月20日 3,4,5限目 11月 日 3,4,5限目(調整中) 12月 4日 3,4,5限目 場所は、TWIns 2階 生命医科学科会議室(中)で行います。 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
レポート: 80% 出席、レポート、発表の総合的な評価。 平常点評価: 20% 出席、レポート、発表の総合的な評価。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
窓口担当:竹山春子 haruko-takeyama@waseda.jp |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2017/03/27 14:05:21 |