科目名[英文名] | |||||
分子生理学特論 [Advanced Molecular Physiology] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 0.5 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 96211 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
蓮見 惠司 [HASUMI Keiji] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
『生理活性天然物質の医薬開発』 1.医薬品開発について概説する 2.生理活性天然物の医薬利用の実例を紹介する 3.循環器疾患のメカニズムとその治療戦略について説明する |
到達基準 |
1.医薬開発の概要を理解すること 2.生理活性天然物の医薬利用の概要を理解すること 3.循環器疾患の治療法の概要を理解すること |
授業内容 |
1.医薬品開発 (1)探索研究、(2)非臨床開発、(3)CMC、(4)臨床開発 2.生理活性天然物の医薬利用の実例 (1)抗生物質、(2)スタチン 3.循環器疾患のメカニズムとその治療戦略 (1)動脈硬化と虚血性疾患、(2)凝固線溶系、(3)脳梗塞治療の現状、(4)新規脳梗塞治療薬の開発 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
None |
参考書 |
None |
成績評価の方法 |
レポート提出による。 |
教員から一言 |
医薬開発の概要と実際を理解する機会になればいいと思います |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2017/05/10 10:32:12 |