科目名[英文名] | |||||
資源経済学特論 [Advanced Resource Economics] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 0.5 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 96514 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
山田 祐彰 [YAMADA Masaaki] | |||||
所属 | 農学府 | 研究室 | 2N-504 | メールアドレス |
概要 |
グローバリゼーションが進行する中で、持続的な農作物生産の向上と、適正な分配のため、大学、研究/普及機関、農業組合、農企業、NGO等が相互に関与しながら果たす貢献とその条件について、本学を含む国内外大学の実践事例を中心に論じる。 |
到達基準 |
国立大学法人の3つの使命、教育・研究・普及(社会貢献)の統合が、各々の効果をより高める可能性のあることを理解する。 |
授業内容 |
10月13日(金)10:00-1700 に連合農学研究科管理棟第二会議室で実施する。講義と討論、課題レポート作成を行う。 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
講義の際に示す。 |
成績評価の方法 |
参加とレポート |
教員から一言 |
農学の学びを世界の持続的開発に役立てよう。 |
キーワード |
大学の国際貢献、産学官連携、アクションリサーチ |
オフィスアワー |
随時 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2017/10/20 15:17:07 |