科目名[英文名] | |||||
化学実験 [Fundamental Experiment on Chemistry] | |||||
区分 | 全学共通教育科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 01CH0706c | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
鈴木 絵里子, 川合 伸也, 小松 健 [SUZUKI Eriko, KAWAI Shinya, KOMATSU Ken] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
一般化学,有機化学,生化学の基礎的な実験を行うことにより,化学に関する講義だけでは習得できない原理や操作などを理解する. |
到達基準 |
化学実験の基本操作を理解するとともに,化学に対する理解と考察力を深める. 安全に実験を進めるためには何が重要か理解する. |
授業内容 |
1 全体のガイダンス,および,実験時の安全などに関する説明 2 一般化学-1 3 一般化学-2 4 一般化学-3 5 有機化学-1 6 有機化学-2 7 生化学-1 8 予備日 |
履修条件・関連項目 |
履修条件はありませんが、応用生物科学共通実験I・II、応用生物科学専門実験を履修するためには化学実験の履修が必要です。関連科目:生物学実験 |
テキスト・教科書 |
・適宜プリントを配布する. ・入学時に配布した「安全マニュアル」を必読のこと. ・続・実験を安全に行うために(化学同人). ・安全メガネ、実験衣(白衣)を用意すること. |
参考書 |
担当教員から、授業中に適宜紹介する。 |
成績評価の方法 |
出席50%とレポート50%により評価する。なお、1/3以上の欠席には単位を与えない。 |
教員から一言 |
履修登録の際、他学科の同名の科目と間違えないよう、注意すること。 実験室の施設・設備からクラスを2つに分割し、生物学実験と組み合わせて開講する。 |
キーワード |
一般化学、有機化学、生化学 |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/19 10:34:15 |