科目名[英文名] | |||||
環境分子生物学 [Environmental Molecular Biology] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 3~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 01EN3226 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
佐々 英徳, 久留主 泰朗 [SASSA Hidenori, KURUSU Yasurou] | |||||
所属 | 農学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
動いて好適な環境に移動できない植物は、変化する環境を感知し、様々な応答をすることで生存し続けている。応答の背後にある遺伝子発現の変化を、様々な事例を基に紹介する。 |
到達基準 |
植物が遺伝子発現の変化を通じて環境に応答する仕組みを理解する。 |
授業内容 |
講義の前半は、非生物的環境への植物の応答の分子機構について解説する。後半は、生物的環境への応答の分子機構について解説する。 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
農学入門(養賢堂)、植物の成長(裳華房)、大学生物学の教科書(講談社ブルーバックス) |
成績評価の方法 |
出席(50 %)、レポート(50 %) |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/10/10 18:57:52 |