概要 |
4年次の卒業論文履修に先立ち、3年次後期に卒業論文研究を実施する研究室への配属を行う。練習実験および文献調査を半年間かけて実施する。配属された研究室において、指導教員からの指示を受け活動を行う。練習実験および文献調査について、各指導教員が評価を行い、応用分子化学実験IVの単位として取り扱う。
|
到達基準 |
|
授業内容 |
3年次後期に卒業研究の研究室配属を行い、練習実験および文献調査を半年間かけて実施する。配属された研究室において、指導教員からの指示を受け活動を行う。
卒業論文を、「1. 練習実験および文献調査報告」「2. 中間発表」および「3. 卒業論文発表」の3つの段階で評価する。またフロンティアアワードについても、「1. 練習実験および文献調査報告」「2. 中間発表」および「3. 卒業論文発表」を総合して評価する。
|
履修条件・関連項目 |
「3年次研究室配属(応用分子化学実験IV)」を履修し修得した場合でも3年後期終了時点において卒論履修要件を満たさない場合、本配属は行わない。この場合、研究室での活動に特段問題がない場合には応用分子化学実験IVの単位は認定するが、次年度に改めて3年次研究室配属に参加し、活動を行うことを卒論履修要件にする。
|
テキスト・教科書 |
|
参考書 |
|
成績評価の方法 |
配属される研究室の指導教員が練習実験および文献調査・レポートを評価する。
|
教員から一言 |
|
キーワード |
|
オフィスアワー |
指導教員により異なるため、各自で確認すること
|
備考1 |
|
備考2 |
|
参照ホームページ |
|
開講言語 |
|
語学学習科目 |
|
更新日付 |
2018/03/24 13:43:20
|