| 科目名[英文名] | |||||
| モデリング演習 [Exercises on Chemical Process Modeling] | |||||
| 区分 | 工学部専門科目等 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | 3～4 | 開講時期 | 後学期 | |
| 授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 023415 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 寺田 昭彦, 細見 正明, 徳山 英昭, 山下 善之 [TERADA Akihiko, HOSOMI Masaaki, TOKUYAMA Hideaki, YAMASHITA Yoshiyuki] | |||||
| 所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 化学工学分野で必須となる、数式を使ったモデリング手法を演習を通して学習する。 |
| 到達基準 |
| 授業内容 |
|
1. ガイダンス、さまざまな数式モデル 山下 2. 収支式と伝達関数モデル（8号館K3A） 山下 3. 微分方程式と状態空間モデル（8号館K3A） 山下 4. バイオプロセスのモデル化－生物化学工学の量論と速度論 寺田 5. ケモスタットにおける原理・物質移動 寺田 6. 物質収率を高める操作のシミュレーション（8号館K3A） 寺田 7. 環境プロセスのモデル化 細見 8. 環境プロセスのモデル化 細見 9. 環境プロセスのモデル化 細見 10. 吸着平衡のモデル 徳山 11. 吸着速度のモデル 徳山 12. 吸着塔の設計 徳山 13. （予備日） 14. 確認試験（各担当から1問出題され、計4問を回答する） 15. （予備日） |
| 履修条件・関連項目 |
| 特になし。 |
| テキスト・教科書 |
| 指定はしません。 |
| 参考書 |
| 各担当の指示に従うようにしてください。 |
| 成績評価の方法 |
| 毎回実施する演習の合計80点＋確認試験20点にて評価する。90点以上をS、80-89点をA, 70-79点をB, 60-69点をC、59点以下をDとする。 |
| 教員から一言 |
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SPICAとは別に、moodle への登録も必要です。 アクセスキー：modeling を使って、各自、登録すること。 |
| キーワード |
| シミュレーション、モデリング、 |
| オフィスアワー |
| 備考１ |
| 備考２ |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2018/06/29 9:24:49 |