科目名[英文名] | |||||
環境生物学特別講義Ⅰ [Special Lectures on Environmental BiologyⅠ] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 0.5 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 前学期 | |
授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 05MK5610 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
堅田 元喜, 渡辺 誠 [KATATA Genki, WATANABE Makoto] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
科学の発達に伴う人間活動の拡大化によって、地球上の限られた資源の枯渇化をはじめ、生物多様性の減少など環境や生物に多大な影響を与えており、この影響を適切に制御するための科学のあり方が議論されてきている。この講義では、これまでの環境科学と持続可能性科学(サステイナビリティ学)の違いを学び、受講者それぞれの研究テーマが持続可能性科学にどう関係しているのかを考える。 |
到達基準 |
グループワークにより、持続可能性科学の意義を理解することを到達目標とする。 |
授業内容 |
1時間目 大気陸域環境科学 2時間目 持続可能性科学 3時間目 グループワーク 4時間目 レポート作成 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
配布資料 |
参考書 |
サステイナビリティ学 4 生態系と自然共生社会(東京大学出版会) |
成績評価の方法 |
レポート |
教員から一言 |
キーワード |
持続可能性科学 |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/27 18:47:43 |