科目名[英文名] | |||||
インターンシップ [Internship for Environment Conservation] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 05MN5706 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
赤坂 宗光 [AKASAKA Munemitsu] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
行政、NPO/NGO団体、民間企業などにおいて、1週間程度を目途にインターンシップを行い就業体験をします。インターンシップにおいて業務や社会貢献活動を体験することにより、実践的な行動力を身につけることを目標としています。また、さまざまなスタンスで環境保全に取り組んでいるインターンシップ先団体の理念・価値観・アプローチの方法を学ぶことによって、自然や環境の保全を担うジェネラリストとしての素養が養えることを期待しています。 |
到達基準 |
授業内容 |
インターンシップを希望する学生は、担当教員(助言教員または指導教員)と協議をしてインターンシップ先の決定、事前学習を受けます。 1.インターンシップ実施先の団体の決定 2.事前指導 実施計画書の作成 実習先の企業に関する基礎的な情報等についての事前学習(担当教員より1課題) 3.インターンシップ実施先での研修(おおよそ1週間程度) 派遣先での研修 インターンシップ日誌の作成 受け入れ先での評価 4.インターンシップ報告書の作成 5.インターンシップ報告会での発表(任意) 6.単位認定 |
履修条件・関連項目 |
履修条件:毎年開催されるインターンシップのガイダンス、マナー講座(学部開講科目インターンシップ と共催)に参加していること。 |
テキスト・教科書 |
教育方法:インターンシップはインターンシップ管理チームと担当教員(指導教員)が、受け入れ企業と連携して実施する。 |
参考書 |
成績評価の方法 |
インターンシップ日誌、インターンシップ報告書、受け入れ先の評価書およびインターンシップ報告会での発表(任意)の内容を総合的に判断して評価する。 |
教員から一言 |
外部での研修となりますので、社会人としての自覚が不可欠です。受け身では履修できません。助言教員、窓口教員、指導教員、担当教員らと積極的によく相談すること。相談・準備不足の者には履修は認められません。 |
キーワード |
環境人材、就業体験 |
オフィスアワー |
積極的にアポイントをとって必要な教員と相談すること |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/27 16:22:14 |