科目名[英文名] | |||||
健康アメニティ科学特論Ⅱ [Advanced Health and Amenities II] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 05MN5731 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
下田 政博, 福本 寛之 [SHIMODA Masahiro, FUKUMOTO Hiroyuki] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
健康アメニティ科学特論Ⅱは健康アメニティ科学特論Ⅰの内容をベースとし、生体情報を指標とした快適性評価の手法を学ぶ。最初の部分では健康アメニティ科学特論Ⅰの理論的な背景や基礎的な知識を復習し、それらを実践的に理解するために必要な分析機器の紹介をしたうえで、実際に自らの生体情報を分析機器を用いて収録する。ついで、それらのデータをもとに解析する。最終的にはその結果をとりまとめ発表する。 |
到達基準 |
ひとの行動自身を科学的に分析するための方法を実践的に理解し、わかりやすく伝達する。 |
授業内容 |
《主な授業内容》 1.健康アメニティ科学特論Ⅰの復習 2.分析機器の説明 3.生体情報の収録 4.得られた生体情報の解析 5.結果発表と議論 |
履修条件・関連項目 |
最後まで履修し、積極的に活動すること。 |
テキスト・教科書 |
プリントを配布する。 |
参考書 |
特になし。 |
成績評価の方法 |
授業への取り組みと課題達成度による。 |
教員から一言 |
キーワード |
実践的理解 |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/09/27 10:28:05 |