科目名[英文名] | |||||
景観生態学特論Ⅱ [Advanced Landscape Ecology II] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 05MN5738 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
赤坂 宗光 [AKASAKA Munemitsu] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
受講者が自然環境保全における生息地の空間配置の役割など、空間構造が生態現象に果たす役割について論文等を行動し、それに基づく発表討論形式で深めていく。 |
到達基準 |
景観生態学の最新の知見を習得し、実践理論を理解したうえで修士論文研究に役立てる。 |
授業内容 |
生物多様性保全や自然資源管理を効果的・効率的に実施するうえでは、流域、景観等の広域スケールで生態学的な事象を捉えることが欠かせない。本講義は受講者各人の事前学習に基づいて、集中的に議論を行うことで進める。 |
履修条件・関連項目 |
景観生態学で扱う知識を理解していること、景観生態学特論Iと同時に履修することが望ましい |
テキスト・教科書 |
森章編著 2012エコスステムマネジメント 共立出版 |
参考書 |
成績評価の方法 |
開講中の議論による |
教員から一言 |
積極的な議論ができるようしっかりと事前学習をして望んでください |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/27 16:29:35 |