科目名[英文名] | |||||
生物生産科学特論 [Advanced Biological Production] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 前学期 | |
授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 05MP5101 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
田中 治夫 [TANAKA Haruo] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
生産環境科学,植物生産科学および動物生産科学の各教育研究分野の教員により,総論,研究の方法論,生物生産科学が直面する植物生産,動物生産の問題について講義する. |
到達基準 |
生物生産科学の方法論や直面する問題について理解する. |
授業内容 |
4月16日 はじめに (専攻長:佐藤) 生物生産科学専攻の教育と研究 4月23日 生産環境科学1(田中) 国際的な土壌分類体系-英語の論文で土壌名を書くときのために- 5月 7日 生産環境科学2(本林) 環境に配慮した害虫制御技術について 5月14日 植物生産科学1(荻原) 農工大の植物工場の特徴 5月21日 植物生産科学2(山田) グリーン・イノベーションに植物育種学が果たす役割 5月28日 動物生産科学1(新村) 動物の行動のダイナミズム 6月 4日 動物生産科学2(天竺桂)公共データベースを活用した昆虫のストレス応答遺伝子の機能解析 6月11日、6月18日 予備日 |
履修条件・関連項目 |
必修科目.生物生産科学専攻の院生は必ず履修すること. |
テキスト・教科書 |
資料を配布するか,Moodleなどに掲載する. |
参考書 |
成績評価の方法 |
主体的な授業参加度(50%)および小テストまたはレポート(50%)によって評価する. 開講日数の20%以上欠席した場合は単位を与えない. |
教員から一言 |
キーワード |
生産環境科学,植物生産科学,動物生産科学 |
オフィスアワー |
e-mailで対応する. |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/09 15:02:53 |