科目名[英文名] | |||||
実験計画法特論 [Advanced Design of Experiments] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 前学期 | |
授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 05MT5802 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
澁澤 栄 [SHIBUSAWA Sakae] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | 3-303 | メールアドレス |
概要 |
農業環境工学に関する実験計画法の根幹である回帰分析について理解する。 修士論文のための研究計画および実験計画の構想を刺激する。 |
到達基準 |
Excellにより統計計算ができ,実験計画が作成できる。 |
授業内容 |
テキストを読み,演習問題を解いてみる。 1.回帰分析の基礎 2.重回帰分析 3.系列相関 4.不均一分散 5.多重共線問題 |
履修条件・関連項目 |
なし |
テキスト・教科書 |
「Excellによる回帰分析入門」,縄田和満著,朝倉書店 |
参考書 |
Any textbook on "Experimental Design" is available |
成績評価の方法 |
出席60%以上で評価の対象,レポートで評価する。 |
教員から一言 |
修士論文の実験計画書を作成するつもりで講義に出席すること。 |
キーワード |
再現性,不確実性,統計,情報のレベル |
オフィスアワー |
月曜日3,4時限,事前に連絡のこと |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
http://www.tuat.ac.jp/~sakaes/ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/04/02 16:28:01 |