| 科目名[英文名] | |||||
| 農業環境工学特別講義Ⅱ [Special Lecture on Environmental and AgriculturalEngineeringⅡ] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 前学期 | |
| 授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 05MT5812 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 荒木 徹也, 帖佐 直, 丸田 洋 [ARAKI Tetsuya, CHOSA Tadashi, MARUTA Hiroshi] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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1 農産物の収穫後から加工・流通・消費に至るまでの一連のプロセスであるポストハーベストの基礎的事項について解説するとともに、海外でのポストハーベスト管理の事例を紹介する。 2 コメを中心として、国内の先進的な生産から流通の現状について紹介し、その過程で関連した情報の利活用、税制度、法律などにについて解説する。さらに、水稲農業の未来像について考察する。 |
| 到達基準 |
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・ポストハーベストの基礎事項および海外の事例について理解する。 ・水稲の生産から流通に至るまで、先進的な取り組みを理解する。 |
| 授業内容 |
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1 ポストハーベストの基礎的事項について解説する(担当 荒木徹也) 2 中国のコールドチェーンについて解説する(担当 荒木徹也) 3 インドネシアの青果物流通について解説する(担当 荒木徹也) 4 インドネシアの廃棄物処理について解説する(担当 荒木徹也) 5 ITを活用した農場の大規模経営について解説する(担当 丸田洋) 6 農産物のマーケッティングについて解説する(担当 丸田洋) 7 関連する助成金、法律などについて解説する(担当 丸田洋) 8 今後の水稲農業の展開について考察する(担当 丸田洋) |
| 履修条件・関連項目 |
| テキスト・教科書 |
| 参考書 |
| 成績評価の方法 |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| オフィスアワー |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2018/03/27 9:43:06 |