| 科目名[英文名] | |||||
| 獣医臨床医科学特論B(東京農工大学) [Special Lecture for Veterinary Clinical Science B(TUAT)] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 後学期 | |
| 授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 71VD56111 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 白井 淳資 [SHIRAI Junsuke] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | 獣医伝染病学研究室 | メールアドレス | |
| 概要 |
| 獣医師が感染しやすく、注意すべき動物感染症について解説する。 |
| 到達基準 |
| この講義であげる動物感染症に遭遇したとき、すぐに対処出来るようにすること。 |
| 授業内容 |
| 獣医師が注意するべき動物感染症として、豚丹毒、炭疽、鼻疽、狂犬病、猫ひっかき病、犬猫のCapnocytophaga canimorsus感染症、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について講義を行い、遭遇した場合にすぐに対処できるようにする。 |
| 履修条件・関連項目 |
| 共同獣医学専攻の学生 |
| テキスト・教科書 |
| 特になし |
| 参考書 |
| 成績評価の方法 |
| どのような動物感染症が獣医師にとって危険かを理解していれば単位を出す。 |
| 教員から一言 |
| 獣医師として注意すべき動物の感染症を講義するので、是非履修してください。 |
| キーワード |
| 獣医師、危険な感染症 |
| オフィスアワー |
| 10:00AM - 17:00PM |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2018/06/11 15:31:06 |