科目名[英文名] | |||||
生物物理化学特論 [Biological Physics] | |||||
区分 | 前期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 前学期 | |
授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 1060110 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
中村 暢文, 一川 尚広 [NAKAMURA Nobufumi, ICHIKAWA Takahiro] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
この講義は生命工学で用いられる物理化学について学ぶ。発表形式で行い、「自分の研究に関連したマテリアルまたは分析法・測定法について物理化学的側面を入れて紹介」する。 |
到達基準 |
以下の2課題を達成することが求められる。 1)レジメを用意し、聴講者にわかりやすく発表できること。 2)発表者に対し必ず1つは質問し、発表内容に関する評価を行うこと。 |
授業内容 |
「自分の研究に関連したマテリアルまたは分析法・測定法について物理化学的側面を入れて紹介」する。発表担当者以外は、発表者の評価を行う。 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
発表内容、レジメの完成度、質疑応答など、発表に関する評価で成績をつける。 |
教員から一言 |
キーワード |
物理化学、測定法、マテリアル |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
英語 |
更新日付 |
2018/03/29 14:58:27 |