科目名[英文名] | |||||
応用化学セミナーⅠ [Applied Chemistry: Advanced Seminar Ⅰ] | |||||
区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1062001 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
大橋 秀伯 [OHASHI Hidenori] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
指導教員の指導のもと、修士研究の遂行・修士論文の作成を通して未知の課題にアプローチするための方法論を学ぶ。また、学術的なプレゼン能力・論理的文章の書き方を学ぶ。これらを通じて、最終的に修士としてふさわしい研究成果を上げることを目標とする。 |
到達基準 |
1. 研究に必要な専門知識を自ら獲得する能力 2. 適切な実験計画を立て、遂行する能力 3. 論理的な文章を作成する能力 4. 効果的に研究成果を発表する能力 などを身に付けていること |
授業内容 |
修士論文のテーマに沿った実験・文献調査を行い、研究室生活やゼミにおける資料作成・発表・充分なディスカッションを通じて上記の能力を育てる。 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
課題の進捗状況・取り組みの状況・積極性をゼミや研究室生活において評価する。 |
教員から一言 |
研究する上でうまくいかないことや大変なこともあるかもしれませんが、教員側もうまくいくように最大限努力しますし、なんでも相談に乗りますので、是非頑張っていきましょう。学生である時期が、様々なものを身に付けることのできる最後の時間だと思います。恐れずに、いろいろトライしてみてください。 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/01 18:40:38 |