科目名[英文名] | |||||
応用化学特別研究 [Advanced Research in Applied Chemistry] | |||||
区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | 2~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1062314 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
臼井 博明 [USUI Hiroaki] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | 4-241 | メールアドレス |
概要 |
各自与えられた応用化学特別実験に従って実施した実験に基づき、研究の総括と報告を行う。 |
到達基準 |
研究の意義を自ら理解するとともに、研究の進行状況を定期的に説明できること。 |
授業内容 |
応用化学特別実験で得られた研究成果を定期的にレポートとしてまとめ、研究室内で開催される検討会にてプレゼンテーションを行う。指導教官との討論のみならず、研究室内の諸学生とのグループディスカッションを通して、研究指針の立て方、実験の実施方法、まとめとプレゼンテーションの方法などの実施力を向上させる。学会で定期的に発表することを大切な目標の一つとして掲げる。 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
・研究室の検討会で定期的に研究報告を行っているか ・学会での発表を目標として努力しているか ・通年の講義であるが後学期での活動に重きを置いて採点する |
教員から一言 |
各自の研究で良い成果を出すことも当然重要であるが、それをいかにまとめ、プレゼンテーションするかは、研究者として身に付けるべき重要な能力である。 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/06/11 16:28:20 |