科目名[英文名] | |||||
物理システム工学特別研究 [Applied Physics: Advanced Research Program] | |||||
区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | 2~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1064307 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
三沢 和彦 [MISAWA Kazuhiko] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
各教員の指導の下に、明確な目的を持って修士論文に向けた研究を推進する。 |
到達基準 |
授業内容 |
各研究室単位で実施するものとする。実験テーマには、量子機能材料工学、原子分子物理工学、量子工学、粒子線応用計測工学、量子光電子工学、光材料物性工学、シミュレーション物理工学、超音波物理工学、流体物性工学、超電導工学、等がある。実験の進め方については、指導教員と綿密に議論する。2年次終了時に、研究の成果を総括し、修士論文としてまとめる。 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
各研究室の教員が実験への取り組みの姿勢、課題解決力と緻密性、実験結果の正確性、達成度、実験への工夫を元に評価する。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/08/09 19:32:30 |