科目名[英文名] | |||||
ケーススタディ [Case Study] | |||||
区分 | 専門職学位課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1068707 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
山田 浩史 [YAMADA Hiroshi] | |||||
所属 | 工学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
自身がかかわる技術分野,あるいはその成果としての製品等を選択し、当該の経営戦略や最新技術動向などの実態について調査・分析し、研究テーマの位置づけを明確化したうえで自身の研究の意義や市場が要求する機能性能等について論じる. |
到達基準 |
(1)特許,論文,製品などの調査を広く行い,客観的な評価を行うことができる. (2)自身の研究の位置づけを明確に意識することができ,その方向性を理解できる. (3)調査結果および研究の位置づけと方向性を理論的に整理し,発表を通して説明することができる. |
授業内容 |
ゼミにて研究成果の内容を報告し,研究の方向性や位置づけを議論し,それに基づいて報告書や発表資料を作成する. |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
ケーススタディ報告書,発表における態度および質疑応答などから総合的に評価する. |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/01 11:31:41 |