科目名[英文名] | |||||
ケーススタディ [Case Study] | |||||
区分 | 専門職学位課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1068712 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
木幡 幸弘 [KOHATA Yukihiro] | |||||
所属 | 工学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
「研究プロジェクト提案」と関連する特定の組織・技術分野をケースとして選択し、当該組織の技術経営の実態やこれまでの技術動向について調査・分析する。これにより、各自のテーマの着想や内容の優位性を明らかにすると同時に、今後の動向を予測し、将来計画を立案する能力を実践的に身につける。 |
到達基準 |
1.特定の組織・技術分野をケースとした基本的な調査・分析能力の習得 2.発表会における調査・分析結果の発表 3.最終報告書の提出 |
授業内容 |
ゼミ形式で指導教員の個別指導を実施する。 |
履修条件・関連項目 |
研究マネジメント人材養成プログラムの学生が履修可能である。 |
テキスト・教科書 |
特になし。 |
参考書 |
受講者のテーマに応じて紹介する。 |
成績評価の方法 |
ゼミでの議論の内容と報告書の分析水準、発表会での評価等をもとに総合的に評価する。 S (90-100):到達基準を超えた成果を上げている。 A (80-89):到達基準を十分達成している。 B (70-79):到達基準を達成している。 C (60-69):到達基準をほぼ達成している。 D (0-59):到達基準に達していない(単位不可)。 |
教員から一言 |
財務面からの検討も可能な限り行ってみてください。 |
キーワード |
事例分析、プレゼンテーション、コミュニケーション、ディスカッション、調査・分析 |
オフィスアワー |
事前にメールで連絡していただければ時間調整します。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
http://www.kohatacpa.com |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/09 16:09:07 |