科目名[英文名] | |||||
システム化学工学講座特別講義Ⅲ [Advanced Systems Chemical Engineering Ⅲ] | |||||
区分 | 後期課程科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 1080225 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
山下 善之 [YAMASHITA Yoshiyuki] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
化学工学に関連した現象を理論的な観点から検討できる能力を身につけることを目的として,moodleを用いた e-ラーニング形式で実施する。 |
到達基準 |
授業内容 |
第1章: ガイダンス 第2章: 化学工学応用のための基礎 (2回) #2, #3 化学工学における計算の重要性と関連数学 (レポート課題 No.1) 第3章: 物理化学の基礎と応用 (4回) #4, #5 反応を伴う気液平衡-液相会合 #6, #7 反応を伴う気液平衡-気相会合 (レポート課題 No.2) 第4章: 反応工学の基礎と応用 (4回) #8, #9 反応プロセスの基礎 #10, #11 固体触媒反応の基礎とプロセス解析への応用 (レポート課題 No.3) 第5章: モデリングの基礎と応用 (4回) #11, #12 プロセスのエネルギー解析 #13モデリング応用事例、これまでの講義のまとめ (レポート課題 No.4) |
履修条件・関連項目 |
特になし |
テキスト・教科書 |
特になし |
参考書 |
特になし |
成績評価の方法 |
4回のレポートにて評価する |
教員から一言 |
コンテンツの学習のみではなく、必要に応じて関連事項についてもしっかりと学習して下さい。 |
キーワード |
化学工学、物理化学、反応工学、モデリング |
オフィスアワー |
備考1 |
本講義は、2006年度の「システム化学工学講座特別講義III」で特任教授の熊谷善夫先生に作成、配信して頂いたコンテンツを中心に実施します。 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/01 10:56:49 |