科目名[英文名] | |||||
応用化学セミナーⅤ [Applied Chemistry: Advanced Seminar Ⅴ] | |||||
区分 | 共通科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 1082215 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
尾﨑 弘行 [OZAKI Hiroyuki] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
各自のテーマに取り組みながら研究展開能力を高めることに努める。成果を学術論文として公表し、さらに博士論文としてまとめることを目指した議論を行う。 |
到達基準 |
合目的的な実験・計算の計画を案出すること。実験データと計算データを突き合わせて論理的な考察を行い、計画にフィードバックすること。インパクトがあり理解しやすいプレゼンテーションを行うこと。 |
授業内容 |
実験・計算データに対する詳細な解析と文献調査に基づいて研究の進捗状況を報告し、学会発表、論文執筆、博士論文作成のための議論を研究室構成員および共同研究者と行う。 |
履修条件・関連項目 |
原則として応用化学セミナーⅢ・Ⅳを履修済みであること。 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
適宜指示する。 |
成績評価の方法 |
大学院セミナーでの発表内容と質疑に対する応答、ならびに、普段の研究室での取り組みを総合的に評価する。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/22 13:39:03 |