概要 |
電子情報工学特別セミナーIIに引き続き,自ら設定した研究計画に則って研究を遂行します.研究室内のゼミや対外発表を通して得られた助言に基づいて研究計画を適宜見直し,研究の発展に努めます.博士後期課程では,ひとりの研究者として独立して研究を遂行する能力を身につけることが目標となります.
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到達基準 |
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授業内容 |
各研究室単位で実施するものとします.博士後期課程において遂行中の研究の進捗状況を定期的に行われる研究室内のミーティング,ゼミにおいて報告し,教員,研究室のメンバーと質疑,討論することで,研究の方向性を確認・修正し,対外発表に備えます.研究室内の博士前期課程,学部生の研究についても,有益な助言を行うことが期待されます.
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履修条件・関連項目 |
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テキスト・教科書 |
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参考書 |
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成績評価の方法 |
ゼミへの出席はもちろんのこと,参加姿勢(資料の準備,発表,議論)ならびに対外発表(特に原著論文の執筆,国際会議での発表)に向けた取り組みを総合的に評価します.
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教員から一言 |
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キーワード |
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オフィスアワー |
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備考1 |
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備考2 |
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参照ホームページ |
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開講言語 |
日本語
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語学学習科目 |
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更新日付 |
2018/03/20 16:53:21
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