科目名[英文名] | |||||
物質機能設計特論Ⅰ [Advanced Functional Designing of Materials Ⅰ] | |||||
区分 | 学際交流科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 前学期 | |
授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 112101 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
WULED LENGGORO [WULED Lenggoro] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
本講義では、粒子状物質に関する工学と物理・化学の基礎事項で構成しており、「微粒子工学」を通じて「物質機能設計」を把握する。微粒子が持つ特有の物性やその測定法、(浮遊する)分散粒子システムのほか、機能材料としての微粒子設計・製造プロセスの実際例などを学ぶ。 |
到達基準 |
粒子状物質の特性を把握し、その機能設計について理解する。 |
授業内容 |
1. 物質の大きさ 2. 粒子状物質(微粒子)の性質:集合体の性質 3. 微粒子の計測 4. 微粒子の生成とその特性 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
なし |
参考書 |
配布資料 |
成績評価の方法 |
小テスト、グループディッスカッション、試験より評価します。 |
教員から一言 |
配布資料の多くは英語で書かれています。また外国人留学生が受講した場合、英語で授業を行う場合があります。 |
キーワード |
材料、エネルギー、微粒子、環境 |
オフィスアワー |
金曜日、12:00-13:00 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
http://web.tuat.ac.jp/~empat/class/ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/26 16:01:51 |