科目名[英文名] | |||||
バイオセンシング特論 [Advanced Biological Sencing System] | |||||
区分 | 後期専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 125907 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
桝田 晃司 [MASUDA Kohji] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
超音波診断の最先端技術であるContrast Harmonic Echography及びTissue Harmonic Imaging技術について講義する。 |
到達基準 |
博士後期課程の学生として問題可決能力を身につけられたかどうかで判定する。 |
授業内容 |
1回〜2回 Harmonic Imaging概論 3回〜4回 Rayleigh方程式と高調波発生の原因 5回〜6回 コントラスト剤と要求される音響特性 7回〜8回 Tissue Harmonic理論 9回〜10回 デジタルフィルタ理論 11回〜15回 文献調査と発表討論 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
[成績評価の方法] 出席点3割、提出物7割のウェイトで評価する。 [参考書] 最新の論文を使用 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/01 10:47:59 |