科目名[英文名] | |||||
分子システム設計特論 [Advanced Designing of Molecular Systems] | |||||
区分 | 後期専門科目 | 選択必修 | 単位数 | 2 | |
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 前学期 | |
授業形態 | 前学期 | 時間割番号 | 126708 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
赤井 伸行 [AKAI Nobuyuki] | |||||
所属 | 生物システム応用科学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
任意の機能を持たせた分子、超分子、生体模倣分子のモデリング・解析方法を物理化学的手法をベースとして講義および議論を行う。 |
到達基準 |
最新の分析手法、方法論に基づいた分子システム設計および計測手段を習得する。 |
授業内容 |
第1回:有機合成と超分子設計の相違 第2回:微小空間の利用 第3回:極限計測 第4回:MDシミュレーション,量子化化学シミュレーション 第5回:反応場と分子環境 第6回〜:分子システムの設計と討論 |
履修条件・関連項目 |
超分子機能システム特論IおよびIIを履修のこと |
テキスト・教科書 |
特に用いない |
参考書 |
随時紹介する |
成績評価の方法 |
分子システム設計内容によって評価 |
教員から一言 |
キーワード |
量子化学、分子分光学、極限計測 |
オフィスアワー |
随時 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/01 10:04:50 |