科目名[英文名] | |||||
総合農学概論Ⅱ(英語) [Comprehensive Agricultural Science(in English)] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 96002 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
未 定 [] | |||||
所属 | 農学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
連合農学研究科を構成する各専攻をまたがる広範な農学領域に関して、その研究とその応用に関する講義が、全国18大学をつなぐ遠隔講義システムを利用して開講されます。講義時間は1講義90分で、3日間の集中講義形式で12講義が開講されます。連合農学研究科の構成大学(茨城大学、宇都宮大学、東京農工大学)にて同時に開講されるので、一番受講しやすい大学を選んで受講することが可能です。また、講義ごとに全国の異なる大学の教員が担当をします。 総合農学概論Ⅱは英語で講義が行われます。各講義のタイトルや担当教員などの詳細は別途、通知します。履修される際は後期の指定された期日までに所定の受講届を提出して下さい。 成績は講義の受講数に応じて評価されます。受講数は各講義中に配布される出席票およびレポートの提出数によって計算しますが、講義に10分以上遅刻した学生に対しては出席票の配布をいたしません。 また、単位取得には5講義以上の受講が必要ですが、前期に行われる総合農学概論Ⅰや次年度以降の総合農学概論Ⅱの講義と合算することはできません。その期のうちに5講義以上の受講が必要ですのでご注意ください。 |
到達基準 |
各専攻にまたがる広範な農学領域における研究とその応用について理解する。 |
授業内容 |
別添えの日程表を参照してください。 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
レポートを提出した講義数に対して評価をする |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
英語 |
更新日付 |
2018/03/13 11:45:10 |