科目名[英文名] | |||||
コミュニケーション演習(英語・茨城大学) [English Seminar on Academic Communications(in English, at Ibaraki University)] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | 96004 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
Lauritsen Paul Erik [Paul Erik Lauritsen] | |||||
所属 | 連合農学研究科 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
“学術英語の表現上達テクニック” 多くの学生たちは、基本英語の語彙と文法を合理的に駆使する作業の一方で、英語での発表や論文作成というくじけそうな仕事にも努力している。この一連の講義は、自然に英語で表現できるようなテクニックと技能の修得に焦点をあてる。 |
到達基準 |
この講義をとおして次の4つの領域のことについて扱う 1) 語彙構築 2) 発表テクニック 3) 作文表現 4) 文化意識。 |
授業内容 |
講義1: 導入 講義2: 語彙構築I 講義3: 発表テクニック I 講義4: スピーチ 講義5: 語彙構築 II 講義6: 発表テクニック II 講義7: 作文表現I 講義8: 討論の準備 講義9: 討論 講義10: 文化意識 講義11: 語彙構築 III 講義12: 作文表現 II 講義13: 発表テクニック III 講義14: 発表の準備 講義15: 発表 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
資料は授業時に配布します。 |
参考書 |
講義中に情報提供します。 |
成績評価の方法 |
出席状況、レポート、プレゼンテーション提出による。 |
教員から一言 |
英語は世界の共通語です。この講義を受ける人が今の英語の能力を確かめて、もっと自然に表現出来るようになる事を期待しています。 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
英語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/14 17:01:57 |