科目名[英文名] | |||||
実践的英語研究成果発表Ⅱ [Practical Research Results Presentation Ⅱ] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
対象学科等 | 対象年次 | ~ | 開講時期 | 後学期 | |
授業形態 | 後学期 | 時間割番号 | L60106 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
養王田 正文 [YOHDA Masafumi] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
英語によるプレゼンテーションのノウハウを修得するため、国際会議の発表を想定して練習する。 |
到達基準 |
英語によるプレゼンテーション能力を高める。 発表を自己分析し、課題点を見つける。 |
授業内容 |
主指導教員、プログラム担当教員、ネイティブスピーカー、留学生などを含めて、国際会議の発表を想定して模擬発表を行う。説明ならびに質疑応答を英語でおこない、英語によるプレゼンテーション能力を高める。学生は、指導教員やプログラム担当教員と議論しながら、発表内容を決め、ポスター及びスライドを独自に作成し発表を行う。 |
履修条件・関連項目 |
テキスト・教科書 |
参考書 |
成績評価の方法 |
英語によるプレゼンテーション及び発表題材の選定から、論旨の展開、資料の作成、模擬発表と質疑応答、など一連のプロセスをすべて含めて評価する。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2018/03/26 9:04:50 |