科目名[英文名] | |||||
地域生態システム学特別演習Ⅰ [Special Seminar on Ecoregion Science Ⅰ] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 3~ | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 01RN3107 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
加用 千裕, 榎本 弘行 [KAYO Chihiro, ENOMOTO Hiroyuki] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
地域生態システム特別演習は、3年次後期から地域生態システム学科の全学生が当該学科に関連の深い教育研究分野に所属し、そこでのゼミを通して学生が主体的に進める課題研究のひとつである。ⅠからⅢに分かれており、3年次後期はⅠを履修し、学期が進行するに従いⅡ、Ⅲを順に履修する。その成果は4年次後期に地域生態システム学科内で発表することになる。 |
到達基準 |
(1) 指導教員から与えられた課題をこなし、その成果を発表できる (2) 各自が取り組む課題に関する文献検索ができる (3) 対象に選んだ専門分野の知識と技術を主体的に取得できる 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
指導教員により異なるが、基本的には学生が取り組むテーマを教員とよく協議し決定したのち、学生によって主体的に進める形式で行う。 |
履修条件・関連項目 |
地域生態システム学セミナーが履修済みであることが望ましい |
テキスト・教科書 |
各教育研究分野により指示される。 |
参考書 |
各教育研究分野により指示される。 |
成績評価の方法 |
S:到達基準を大幅に超えた成果を上げている A:到達基準のいずれも十分に達成している B:到達基準を達成している C:到達基準おおむね達成している D:到達基準に達していない |
教員から一言 |
4年後期に開講される「卒業論文」をぜひとも履修し、本科目を履修することで得られた成果を、論文として取りまとめることをすすめる。 |
キーワード |
自主的に行うゼミ、卒業論文 |
オフィスアワー |
別に定める |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/03/19 15:19:46 |