科目名[英文名] | |||||
環境資源科学実習 A [Practice of Environmental Sciences and Natural Resources A] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 0.5 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 1学期 | |
授業形態 | 1学期 | 時間割番号 | 01en1004 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
松田 和秀 [MATSUDA Kazuhide] | |||||
所属 | 農学部附属広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センター | 研究室 | FS-2F | メールアドレス |
概要 |
環境と資源の科学に必要な基礎的技能・技術を習得することを目的としたフィールド実習を行う。 本科目は、学科基礎科目の実験実習における導入科目である。 |
到達基準 |
環境および資源に関わる基礎的な調査ができる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: (農学部の場合)本学HP三つのポリシーのカリキュラムマップを参照してください。 URL: https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
1日目 ・FM多摩丘陵にて、環境および資源科学の基礎的な調査を行う。 2日目 ・東京湾の海岸にて、プラスチックによる海洋汚染の基礎的な調査を行う。 |
履修条件・関連項目 |
実習に必ず参加し、本学の標準時間数に準ずる復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
実習資料を配布する。 |
参考書 |
特に無し |
成績評価の方法 |
主体的な授業参加度(100%)を基準として総合的に評価する。 |
教員から一言 |
キーワード |
環境科学 資源科学 フィールドサイエンス 海洋汚染プラスチック汚染 |
オフィスアワー |
事前にメールでアポイントをとって下さい |
備考1 |
動きやすい服装で参加すること。熱中症対策として,帽子・水を用意すること。 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/02/28 15:37:17 |