科目名[英文名] | |||||
English Discussion [English Discussion] | |||||
区分 | 教養科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | 1~4 | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 020066 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
Erik Fritz [Erik Fritz] | |||||
所属 | 感染症未来疫学研究センター | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
概要(English Discussion): この科目では、学生が一般的およびアカデミックな多様な主題についてディスカッションを行うことを通じて、よどみないスピーキングを行う基本的な技能、および英語でコミュニケーションを行う能力を伸ばすことを目標とします。 一年次生は、本科目を農工大の英語カリキュラムの導入科目として必修とします。 |
到達基準 |
到達基準(English Discussion):以下のことができるようになる: ―自分自身のことや自分の意見を話すこと ―受け身で聞くのではなく、応答したり質問したり等、積極的な態度で聞くこと ・授業外で、一般的およびアカデミックな主題双方について、ディスカッションに参加すること 主な目標(科目別目標一覧対応) 異文化理解◯、国際感覚◯、コミュニケーション◎、文章理解◎、文章表現◯、プレゼンテーション◯ |
授業内容 |
第1回 オリエンテーションとレベルチェック 第2回 スピーキングの流暢さの演習 ディスカッションスキル:質疑応答と関連質問 第3回 スピーキングの流暢さの演習 ディスカッションスキル:十分な回答と明確化のための質問 第4回 スピーキングの流暢さの演習 ディスカッションスキル:相づちと適切な反応 第5回 スピーキングの流暢さの演習 ディスカッショントピック1の実践 第6回 スピーキングの流暢さの演習 ディスカッショントピック2の実践 第7回 スピーキングの流暢さの演習 ディスカッショントピック3の実践 第8回 スピーキングの流暢さの演習 ディスカッションの復習と中間テストの準備 第9回 まとめ、スピーキングの中間テスト 第10回 スピーキングの流暢さの演習 ディスカッションスキル:パラグラフと要約 第11回 スピーキングの流暢さの演習 ディスカッショントピック4の実践 第12回 スピーキングの流暢さの演習 ディスカッショントピック5の実践 第13回 スピーキングの流暢さの演習 ディスカッショントピック6の実践 第14回 フレックスデイ-ディスカッション復習と期末テストの準備 第15回 総括、スピーキングの期末試験 |
履修条件・関連項目 |
卒業要件に必修の1単位 授業時間30時間に加え、テキストや参考書を用いて本学の標準時間数に準ずる予習復習を行う。 単位取得には、2 / 3以上の出席が必須。遅刻・早退は2回で欠席1回とみなす。 |
テキスト・教科書 |
テキストは使用せず配布物を配ります。授業の時は必ず配布物を整理するためのフォルダーもしくはバインダーを持ってきてください。 |
参考書 |
辞書を必ず持ってきてください。 |
成績評価の方法 |
授業への参加度(60%)、課題や小テスト(20%)、最終試験やレポート(20%)を総合的に判断する。 |
教員から一言 |
キーワード |
オフィスアワー |
木曜日14:45 〜16:15【小金井キャンパス12号館3階 314室】 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
英語 |
更新日付 |
2019/03/28 10:25:05 |