科目名[英文名] | |||||
English Presentation [English Presentation] | |||||
区分 | 全学共通教育科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | 2~4 | 開講時期 | 1学期 | |
授業形態 | 1学期 | 時間割番号 | 020171 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
SLAYBAUGH BROOKS [Slaybaugh Brooks] | |||||
所属 | 工学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
概要(English Presentation): この科目では、学生が英語による効果的なプレゼンテーションを企画・実施する能力を伸ばすことを目標とします。また、1年次から継続して、なめらかなスピーキングを行う基本的な技能、英語でコミュニケーションを行う能力を伸ばします。 |
到達基準 |
到達基準(English Presentation):以下のことができるようになる: ・学生は、英語による効果的なプレゼンテーションについて、調査、企画、構成する能力を伸ばします。 ・学生は、明確な発話、ジェスチャー、資料を用いて、自信を持って英語のプレゼンテーションを行う能力を伸ばします。 ・学生は、クラスメートとのやりとりを通して、英語を話し聞く技能を伸ばします。 ・授業の大半の時間、学生は学生同士で英語によるやりとりを行います。 主な目標(科目別目標一覧対応) 異文化理解○、国際感覚○、コミュニケーション◎ |
授業内容 |
授業内容 1.オリエンテーション、自己紹介 2.自己紹介,単元 1 3.故郷 ― 概観 4.家族 ―詳細 5.趣味 ―結論 6.プレゼンテーションのテストの練習 7.総括とプレゼンテーションのスキルのテスト 1 8.教育 ―発音 9.カルチャーシヨック ‐発音 10.草食系男子 -抑揚 11.人口‐発音/練習 12.総括とプレゼンテーションのスキルのテスト 2 13.情報を知らせる 14.場所の紹介、説明 15.プレゼンテーションのスキルの期末テスト |
履修条件・関連項目 |
卒業要件に必修の1単位 授業時間30時間に加え、テキストや参考書を用いて本学の標準時間数に準ずる予習復習を行う。 単位取得には、2 / 3以上の出席が必須。遅刻・早退は2回で欠席1回とみなす。 |
テキスト・教科書 |
Successful Presentations by Mark Stafford. Cengage. 2,000 円 |
参考書 |
辞典 |
成績評価の方法 |
授業への参加度(20%)、課題や小テスト(10%)、最終試験やレポート(70%)を総合的に判断する。 |
教員から一言 |
授業は少し難しいですが、やりがいのあるクラスです。学生は様々なトピックについてのライティング、そしてグループでプレゼンテーションを発表します。 学生はお互いに評価をしながら、どのように上達させるかを学びます。 |
キーワード |
オフィスアワー |
下記のメールアドレスに質問を送ってください。 Students can e-mail me at slaybaugh05446@yahoo.com if they have any questions. |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
英語 |
語学学習科目 |
英語 |
更新日付 |
2019/03/25 18:22:04 |