科目名[英文名] | |||||
中国語中級 [Advanced Chinese] | |||||
区分 | 全学共通教育科目 | 選択必修 | 単位数 | 1 | |
対象学科等 | 対象年次 | 2~4 | 開講時期 | 1学期 | |
授業形態 | 1学期 | 時間割番号 | 020195 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
任 利 [NIN Ri] | |||||
所属 | 工学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
a.目的:中国語文法の本格的な応用力を身につけるとともに、中国文化への理解を深める。 b.概要:中国語文法の復習と、その応用力を高め、中国語検定3級程度の実力をつける。 本科目は、2年生以上を対象とした応用レベルの第二外国語科目として開講される。 |
到達基準 |
①中国語の文章を正しく音読することができる。②辞書を使って複雑な文を自力で予習することができる。③中国語で簡単な表現をすることができる。④中国語検定3級程度の実力を身につける。 |
授業内容 |
第1回 ガイダンス 第2回 中国語中級演習(1) 第3回 中国語中級演習(2) 第4回 中国語中級演習(3) 第5回 中国語中級演習(4) 第6回 中国語中級演習(5) 第7回 中国語中級演習(6) 第8回 中国語中級演習(7) 第9回 中国語中級演習(8) 第10回 中国語中級演習(9) 第11回 中国語中級演習(10) 第12回 中国語中級演習(11) 第13回 中国語中級演習(12) 第14回 中国語中級演習(13) 第15回 まとめ・定期試験 (使用する教材によって進度や内容に多少の変更がある。) |
履修条件・関連項目 |
・1年次の「中国語入門Ⅰ・Ⅱ」および「中国語ステップアップ」を必ず履修しておくこと。 ・毎回、予習45分、復習や宿題に45分をかけることが目安となる。詳しくは担当教員の指示に従うこと。 |
テキスト・教科書 |
ガイダンス時、担当教員が指示します。 授業時間30時間に加え、教科書や参考書を用いて本学の標準時間数に準ずる予習復習を行うこと。 |
参考書 |
必要に応じて授業中に紹介する。 |
成績評価の方法 |
授業では、毎回必ず出席をとる。学期末試験の得点を70%、出席状況や学習態度(予習の有無、問題演習や宿題への取り組みなど)に基づく平常点を30%とし、総合的に評価する。 なお、授業に5回以上欠席した者は期末試験の受験資格を失い、無条件にD評価となる。 また、受講態度が著しく悪い者(毎回居眠りする、私語が甚だしい、等)も、期末試験受験資格を失う。 |
教員から一言 |
マナーに気をつけよう。授業中は、飲食は禁止。特別な指示がない限り、スマートフォンの電源は切ること。 |
キーワード |
中国文化、異文化理解 |
オフィスアワー |
質問は授業中・授業前後のほか E-mail でも受け付ける。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
中国語 |
更新日付 |
2019/03/01 9:44:28 |