科目名[英文名] | |||||
国際地域開発政策学 [International Rural Development Policy] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 1学期 | |
授業形態 | 1学期 | 時間割番号 | 05MI5042 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
竹内 郁雄, 山田 祐彰 [TAKEUCHI Ikuo, YAMADA Masaaki] | |||||
所属 | 農学府 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
途上国の農業・農村開発政策(農政)に関する講義を行う。 |
到達基準 |
環境農学、すなわち農学の伝統を基礎としつつ、食糧問題、環境問題等各種のグローバル・イシューを緩和し解決するべく、環境の修復・保 全、環境に負荷を与えない食糧生産体系の確立、さらには地域開発・国際協力の実践を含む、農学・農学関連諸分野の最先端の成果に関する学 識・見識を修得することを目標とする。特に経済開発論の観点から、農業・農村開発政策に関する基礎理論から応用、最先端までを習得できるようにすることを目指す。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
基礎理論(18時間)。 応用(6時間)。 最先端(6時間)。 |
履修条件・関連項目 |
英語で講義する。授業時間に加え、配布した講義資料を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
プリントを毎回配布する。 |
参考書 |
必要な時に指示する。 |
成績評価の方法 |
(出席状況を含む)平常点(50点)+リポート点(50点)。 |
教員から一言 |
難しい(かもしれない)けれど、面白いヨ。 |
キーワード |
農業、農村、市場・政府・共同体 |
オフィスアワー |
当該授業時間終了後 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
英語 |
語学学習科目 |
英語 |
更新日付 |
2019/03/20 13:56:27 |