| 科目名[英文名] | |||||
| 生体分子化学特別研究Ⅱ [Advanced Experiment on Biomolecular and Biomaterial Chemistry II] | |||||
| 区分 | 論文研究等 | 選択必修 | 単位数 | 4 | |
| 対象学科等 | 対象年次 | 2~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 05ML5208 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 好田 正 [YOSHIDA Tadashi] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
| 学位論文に係わる学術的な実験を行い、実験の計画・実行・まとめまでの一連の遂行能力を身につけさせる。 |
| 到達基準 |
|
研究テーマを理解し、必要な知識を調べて自ら実験計画を立てることが出来るようになる。 実験結果を解釈、考察し、論文を作成することが出来るようになる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
| 授業内容 |
| 研究テーマに沿って実験を実施する。定期的に経過を報告する。得られた成果をもとに修士論文を作成する。 |
| 履修条件・関連項目 |
|
論文関連科目である。 授業時間及び事前事後学習に関しては,本学の標準時間数に準ずる。 |
| テキスト・教科書 |
| 必要に応じて準備する。 |
| 参考書 |
| 必要に応じて準備する。 |
| 成績評価の方法 |
| 実験(50%)と論文(40%)、発表(10%)をもとに評価する |
| 教員から一言 |
| キーワード |
| 実験、論文、発表 |
| オフィスアワー |
| 随時 |
| 備考1 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2019/03/07 14:35:35 |