| 科目名[英文名] | |||||
| 生物生産科学英語プレゼンテーション演習Ⅱ [Seminar on English Presentations of Biological ProductionⅡ] | |||||
| 区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
| 対象学科等 | 対象年次 | 2~ | 開講時期 | 通年 | |
| 授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 05MP5118 | ||
| 責任教員 [ローマ字表記] | |||||
| 田中 治夫 [TANAKA Haruo] | |||||
| 所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス | ||
| 概要 |
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生物生産科学に関するトピックスを題材に、国際感覚や英語によるプレゼンテーション能力を養う。 生物生産科学の専攻共通科目で、必修科目である。 |
| 到達基準 |
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生物生産科学に関する国際感覚や英語によるプレゼンテーション能力を発揮できる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
| 授業内容 |
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各教員が所属する研究室において行う。 進捗などは各指導教員と学生の習熟度により調整する。 1回目 イントロダクション:進め方とその指導 2〜15回目 プレゼンテーション演習 1.英文専門書や英文文献の講読 2.英文論文の作成練習 3.研究課題を英語で発表する. 4.研究課題を英語でディスカッションする. 開講日や開講形態については指導教員に確認すること. |
| 履修条件・関連項目 |
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研究課題に関連する専門分野科目を履修すること。 授業時間及び事前事後学習により合計90時間の学習を必要とする。 |
| テキスト・教科書 |
| 各教員がセミナーで紹介する. |
| 参考書 |
| 各教員がセミナーで紹介する. |
| 成績評価の方法 |
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課題に対する取組みの姿勢や発表によって評価する。 評価の詳細については指導教員より説明がある。 |
| 教員から一言 |
| 質問等は、セミナーの中で随時受ける。各教員が研究室にいる場合は、随時対応する。 |
| キーワード |
| プレゼンテーション,英語 |
| オフィスアワー |
| 各教員がメールで対応する。 |
| 備考1 |
| 専門分野に関する問い合わせは各教員に、履修に関する問い合わせは教育委員までメールで連絡する。 |
| 備考2 |
| 参照ホームページ |
| 開講言語 |
| 日本語 |
| 語学学習科目 |
| 更新日付 |
| 2019/03/14 16:53:49 |