科目名[英文名] | |||||
共生農業特論 [Advanced Agricaltual Collabolation System] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 2~2 | 開講時期 | 3学期 | |
授業形態 | 3学期 | 時間割番号 | 05MS5228 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
山﨑 亮一 [YAMAZAKI Ryoichi] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | 2-205 | メールアドレス |
概要 |
【目的】農業問題を人文社会科学的に考察するうえでの基本的視座を獲得します。 【概要】人文社会科学の古典的文献の輪読を行います。 |
到達基準 |
古典的・体系的な思索能力及び、社会事象の背後に潜む経済的本質を洞察する能力が身に付きます。 履修案内のカリキュラムマップを参照してください。 URL: https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
1. ガイダンス 2-15. テキストの輪読 |
履修条件・関連項目 |
授業時間30 時間に加え、配布した講義資料を参照し、本学の標準時間数に準ずる予習と 復習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
リカード『経済学および課税の原理』岩波文庫 |
参考書 |
成績評価の方法 |
レポートで評価する。 |
教員から一言 |
この講義に出席して農業経済学に関心をもった学生は、農業経済学研究室所属の学生が主催している経済学ゼミに出席することをお勧めします。また、講義時間内にテキストの全文を輪読することは困難なので、読み切れなかったところは自習してください。 |
キーワード |
賃金、価格、利潤、地代、古典 |
オフィスアワー |
適宜実施 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/02/20 11:06:13 |