科目名[英文名] | |||||
研究プレゼンテーション演習 [Research Presentation Exercise] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 2~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 71VD51004 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
渋谷 淳 [SHIBUTANI Makoto] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | メールアドレス |
概要 |
学生自身の博士課程における研究計画および研究の進捗状況発表を主題とし、日本語および英語による発表要旨の作成、発表ポスターの作成、口頭発表資料の作成を行い、実際に発表を実践させる。 |
到達基準 |
自らが実施している研究のプレゼンテーションの準備・発表を実践する演習とする。研究計画発表の準備と実践により、基本的な研究プレゼンテーションの技法を習得することを目標とする。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
授業内容 第1回〜第3回 発表要旨の作成 ・発表タイトルの設定(日本語・英語) ・発表要旨の作成(日本語・英語) 第4回〜第6回 発表ポスターの作成 ・発表ポスターの作成(日本語・英語) 第7回〜第9回 口頭発表資料の作成 ・口頭発表資料の作成(日本語・英語) ・質疑応答の対策 第10回〜第14回 発表の実践 ・ポスター発表の実践 ・口頭発表の実践 第15回 発表内容、発表技法の評価(集中:全教員) |
履修条件・関連項目 |
本科目は共通基盤科目に区分され、必修科目である。 授業時間に加え、本学の標準時間数に準ずる予習と復習を行うことで、適宜30時間を確保する。学生の達成程度により時間数がかわる場合もある。 |
テキスト・教科書 |
指導教員により適宜準備 |
参考書 |
特に準備はしない。 |
成績評価の方法 |
受講状況とレポート等により総合的に評価する。 |
教員から一言 |
キーワード |
プレゼンテーション、目的、方法、解析、結果、考察 |
オフィスアワー |
各自で教員に確認。メールでの質問も可。 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/04/01 9:22:05 |