科目名[英文名] | |||||
獣医学特別演習(東京農工大学) [Special Advanced Practice in Veterinary Science(TUAT)] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 1 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 71VD53123 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
打出 毅 [UCHIDE Tsuyoshi] | |||||
所属 | 農学部 | 研究室 | 獣医外科学研究室 | メールアドレス |
概要 |
最先端の研究を行っている研究者の講演会等に参加し、より先進的な研究を発案する力及び新しいものを生み出すイノベーション力を養成する。 |
到達基準 |
日本及び世界を代表する研究者の講演を聴講し、研究における発想、遂行の方法、結果の解釈、発表方法などについて学ぶことができる。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
1単位相当の講義、講演会、シンポジウム等に参加し、獣医学に関連した最先端の知識を身につけ、より先進的な研究を発案する力、及び新しいものを生み出すイノベーション力を養成する。自身の研究テーマ、研究の進行状況等を鑑み、研究をさらに推し進めるために必要な知識、実験技術について自ら検討を行い講義等の参加スケジュールを立案し、それを基に参加する講義、講演会、シンポジウムを選択する。さらに、優れた研究者の発表を聴講することで、研究における発想、遂行の方法、結果の解釈、及び発表方法などについても学ぶ。 |
履修条件・関連項目 |
1単位相当(15時間)の講義、講演会、シンポジウム等の参加に加え、国際学術論文、国際機関などが発行する報告書、参考書などを参照し、事前事後学習を行うこと。 |
テキスト・教科書 |
教員が演習に関する資料を必要に応じて準備する。 |
参考書 |
特になし |
成績評価の方法 |
提出されたレポートにより評価する。 |
教員から一言 |
自分の見識が広がります。 |
キーワード |
講演聴講 学会発表 臨床獣医学 腫瘍 エンドセリン |
オフィスアワー |
メールで事前連絡ください。 |
備考1 |
特になし |
備考2 |
特になし |
参照ホームページ |
なし |
開講言語 |
日本語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2020/02/06 18:33:33 |