科目名[英文名]
海外演習B(東京農工大学)   [Overseas Practice B(TUAT)]
区分   選択必修   単位数 2 
対象学科等   対象年次 1  開講時期 通年 
授業形態 通年  時間割番号 71VD53302
責任教員 [ローマ字表記]
渋谷 淳   [SHIBUTANI Makoto]
所属 農学部 研究室   メールアドレス

概要
渡航期間が2週間程度あるいはそれ以上の期間、海外の研究機関において研修及び共同研究、調査を行う、あるいは海外の診療施設において臨床実習に参加する。
到達基準
海外で研究活動や診療活動に参加することにより、国際的な思考能力、実践力を身につけることを到達目標とする。

本科目のディプロマ・ポリシーの観点:
本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。
https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/
授業内容
渡航期間が2週間程度あるいはそれ以上となる期間、海外で研修を受け、世界で活躍する獣医師としての国際性を育成する。
 海外での研修とは、以下のようなものを指す。
・海外の研究機関において研究を中心とした研修、共同研究、調査などを行い、海外の研究者から研究指導及び技術指導を受け、知識と技術を身につける。
・海外の臨床施設において、臨床実習に参加し、海外の臨床獣医師から臨床に関する指導を受け、最先端の臨床に関する知識と技術を身につける。

履修条件・関連項目
選択科目
学習内容は、本学の標準時間数に準じている。
テキスト・教科書
必要に応じて準備する。
参考書
必要に応じて準備する。
成績評価の方法
海外研修の成果は帰国後プレゼンテーションを行い発表すると共に、学んだことをより深く理解するために成果報告書やレポートを作成する。
教員から一言
キーワード
発がん、発達神経毒性、エピジェネティクス
オフィスアワー
火曜の午前11時から午後13時、必要に応じてメール等での相談も受け付ける。居室は4号館128号室
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
更新日付
2019/03/22 12:58:16