科目名[英文名] | |||||
獣医臨床医科学特別演習B(東京農工大学) [Special Advanced Seminar for Veterinary Clinical Science B(TUAT)] | |||||
区分 | 選択必修 | 単位数 | 2 | ||
対象学科等 | 対象年次 | 1~ | 開講時期 | 通年 | |
授業形態 | 通年 | 時間割番号 | 71VD56408 | ||
責任教員 [ローマ字表記] | |||||
永岡 謙太郎 [NAGAOKA Kentaro] | |||||
所属 | グローバルイノベーション研究院 | 研究室 | 獣医生理学 | メールアドレス |
概要 |
第1副指導教員として履修者の研究内容に応じて研究テーマに関連する実験上の知識の教授と助言を行い、博士論文の作成を支援する。 |
到達基準 |
第1副指導教員として論文作成上に必要とする実験的な手法について指導し、履修者がそれら実験的手法の理論などを理解し、手技を学ぶことを到達目標とする。 本科目のディプロマ・ポリシーの観点: 本学HP(三つのポリシー)のカリキュラムマップを参照してください。 https://www.tuat.ac.jp/campuslife_career/campuslife/policy/ |
授業内容 |
履修者の研究内容に応じて実験上の知識の教授と助言を行う。 以下のとおり、博士論文の研究テーマに密接に関連し、必要とされる実験的な手法について指導する。このことを通じて、博士論文に通じる学生の研究テーマに密接に関与する技術、技能を養う。 ①研究テーマに応じて必要な実験の実施方法を指導する。 ②実験で得られたデータの管理法、解析法を指導する。 ③実験で得られたデータと先行研究との比較、研究の限定性を含めた考察を指導する。 ④学会などでの成果発表を支援する。 ⑤学術論文の作成を支援する。 |
履修条件・関連項目 |
必須科目 学習内容は、本学の標準時間数に準じている。 |
テキスト・教科書 |
必要に応じて準備する。 |
参考書 |
必要に応じて準備する。 |
成績評価の方法 |
レポート |
教員から一言 |
キーワード |
生体恒常性、ホルモン、腸内細菌 |
オフィスアワー |
火曜の午前11時から午後13時、必要に応じてメール等での相談も受け付ける。居室は4号館422号室 |
備考1 |
備考2 |
参照ホームページ |
開講言語 |
語学学習科目 |
更新日付 |
2019/02/28 9:07:10 |