科目名[英文名]
応用化学セミナーⅠ   [Applied Chemistry: Advanced Seminar Ⅰ]
区分 共通科目  選択必修   単位数 4 
対象学科等   対象年次   開講時期 通年 
授業形態 通年  時間割番号 1062016
責任教員 [ローマ字表記]
齋藤 拓   [SAITO Hiromu]
所属 工学府 研究室   メールアドレス

概要
博士前期課程における研究および関連分野の先端研究に関して、調査、立案、報告、議論を定期的に行い、研究の進め方を実践的に身につけることを目的とする。またあわせて修士の学位取得に十分な英語力の習得も行う。
到達基準
研究の進め方について実践的に身につけている。

本科目のディプロマ・ポリシーの観点:(C)
授業内容
各研究室単位で実施される。具体的な実施方法は指導教員に問い合わせること。典型的には、研究室構成員により、研究進捗状況の報告、対外発表のための内容のまとめとプレゼンテーション、関連文献に関する議論、外部からの講師によるセミナー、などが行われる。教員だけでなく、参加者相互に科学的な議論を行う。英語文献の調査、英語による論文執筆、英語による対外発表を含む場合もある。
履修条件・関連項目
有機材料物性特論Iを履修すること
テキスト・教科書
学生の興味に基づいて紹介する。
参考書
基礎高分子科学
成績評価の方法
博士前期課程1年次の対外発表ないしそれに代替する学科内発表会の内容、および各研究室における実施平常点等を総合的に評価する。
教員から一言
英語文献のまとめ方を学んでください。
キーワード
高分子物性
オフィスアワー
随時
備考1
備考2
参照ホームページ
開講言語
日本語
語学学習科目
更新日付
2019/03/01 14:02:05